２６日しばらくぶりに（多分１０年ぶり）師匠と間瀬湖に行ってきました。魚影は濃いのでそれなりに釣れるだろうと思われます。今日の釣り座は山水桟橋の右側。以前行ったときは秋で新ベラ放流後行き小型のへらがかなり釣れた経験がある。また水深は１８尺でちょうど棚が取れた。水深計で水深を測る５．１ｍなので１８尺を選択。
本日の天気薄曇り。水温１７．２℃。風予報も外れ釣り日和。
本日の釣り方午前中は１８尺バランスの底釣り。
ハリス上４２ｃｍ下４８ｃｍ
針関スレ７号
浮き葉舟３番パイプトップ
棚浮き２本分が余る感じ。１７尺で一杯と思われる。
餌＝芯華+ペレ道各1杯水１．８杯。
釣り開始５時半。当たりはすぐにもらえ５時４９分チクと入り本日の第一号。
小ぶりのへら。その後も良く当たり良く釣れる。釣れる魚は小型のへらばかり。桟橋の下のへらは大きい。ひょっとして上のへらは大きいのか？３連チャン３回、５連荘１回と良く釣れた。１２時昼食で休憩に入る。午後からは１０．５尺のチョウチン両ダンゴの釣りに変更。底釣りの釣果は６１枚。
チョウチンのタックル
ハリス上３８ｃｍ下５２ｃｍ。
浮き自作カヤボディーグラスムクトップ。
針関スレ７号。
餌 カクシン１杯+凄麩２杯+BBフラッシュ１杯+水１杯。
２投で早速釣れる。型は底にいる魚と変わらないかった。平均すると底付近の魚よりは少し大きいのが釣れる。最初の１時間は時間１０枚とまずまず。この調子だと１７時納竿まで１００枚行くかと思われたが届かずの９０枚で納竿した。
本日の釣果９０枚。 型２０ｃｍから２７ｃｍ。
